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かぴばら動物園

飾りじゃないのよちんちんは

初ストナン即〜かぴばランド開園〜

 

 

かぴばらは焦っていた。

 

 

去年の8月、1年半付き合っていた彼女と別れ、そのタイミングでナンパ用アカウントを作った。


そこから2016年は細々と12getした。
しかしそのどれもがネトナン、もしくはスト準即。

 

そう。「即」が未だに出来ていなかったのだ。

 

やはり目指すところはストナン即。
街で声を掛けた女性とその日の内にセックスする。
その非日常を味わいたかった。

 

だが、どうしても出来ない。

 

連れ出して、負ける。
その繰り返し。

 

ツイッターには彼と同時期もしくはそれ以降に始めた人達の即報が飛び交っている。

 

気づけばもう一月。


出ない結果。


手頃な既セク。


毎日の仕事。

 

ぬるぬるとした淀みの中で、
彼のモチベは少しずつ確実にすり減っていた。


そんな中、クラスタの中でも一際異彩を放つナンパ集団「サザンオルガスターズ」主催のナンパ師新年会が開催される。

 

自身の状態に引け目を感じつつも参加した彼だったが、そこで様々な人達の価値観に触れ、交流する彼の目には静かな光が宿っていた。

 

やろう。

 

やらねば。

 

終わりはもう、そう遠くないのだから。

 

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー

 

 

新年会の翌日、僕は久々に出撃する事にした。

 

気が変わらないように、そして合流を求めてツイート。

 

しばらくするとリプやLINEで反応が。

 

のっぴー「かぴさんU来るなら仕事終わり行こかな笑」

西条「梅田来ますか?今から行こうと思ってます!」

 

 


釣れたー!!!

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ここで登場人物紹介

 

のっぴー

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ダンスボーカルユニットのメンバー似のイケメン。
かぴ好みの顔。抱かれたい。

 

西条

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スタイル良し顔良しのスト高イケメン。
笑顔が爽やかすぎ。抱かれたい。

 

2人ともかぴと同じ2016年スタート組で何度か合流経験もあり、歳も近めの同志だ。

 

「今日の戦場はUか。望むところだぜ。」


それぞれに返信し自分もUへ向かう。

 


-U着-

 

「久々だな…この景色も…」


合流前に…軽くヤるか。

 


獲物を見定める。

 

軽やかな足取り。

 

迷いはなかった。

 


Uに着いて10分。

 


自分自身をラーメン屋連れ出し!!

 


ノーグダラーメン即!!!

 


「フッ…大満即ってやつか…」

 


その後のぴさんと合流


のぴ「ねぇ何一人で先にラーメン食べてるの?僕も仕事終わりでお腹減ってるんだけど?」

かぴ「ごめん…キムチとメンマ食べ放題だったからめっちゃ食べちゃった…」

のぴ「(なんだこいつ…)」

 

のぴさんの食いつきを下げつつもなんやかんやでコンビ開始!

 

 

のぴかぴコンビでUの街を練り歩く。

 

 

余談だが2人でいると他のナンパ仲間や案件などに顔が似てると言われる事がたまにある。

 

僕はその度に嬉しくてニヤニヤしてしまうのだが、その時ののぴさんは大抵なんか苦い物を食べてるような表情をしている。

 

〜余談終了〜


シンガポールから旅行に来た外国人の道案内などしつつもなかなか地蔵気味な2人。


のぴ「とりあえず声掛けな始まらんな」
かぴ「DAYONE!」


のぴさんが若めの二人組に声を掛ける。
すかさず自分も反対側に回って平行トーク。

 

のぴ「自分ら何買ったん?ネギ?あ、ほんでそっちは大根やろ?」

かぴ「なるほどな〜自分煮物めっちゃ得意そうやもんな〜!私煮込みます!っていう顔してるもんな〜」

 

のぴさんのトークにのっかりなんとか和む。反応は悪くないぞ。


足を止めて5分ほど和み、片方の女の子がよく行くバーに行く流れになり、自然とそこから前と後ろで軽く別れて歩き出した…

 

と思いきや駅前で謎の逆放流!

 

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なんでやねんねん

 

のぴ「僕の方の子、多分リーセやったな」
かぴ「え?なんでわかるのん?」


のぴ「買い物の袋から察するにあれは生理用品や。僕にはわかる」
かぴ「へぇ〜(変態や…)」


気を取り直して歩いていると西条くんから着いたと連絡があったので合流!

 

西条「お疲れ様です!」
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かぴばらメモ:
決して似てる訳ではないのだが西条くんからはなぜだか照英的な雰囲気を感じてならない。なので僕は西条くんの事を心の中で照英と呼んでいる。決して似てる訳ではない。


西条「お、あの子カワイイ!行ってきます!」
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かぴ「(照英さん今日もフットワーク軽いな〜)」


なんやかんやしつつ3人でUを練り歩く。

 

途中のぴ西条コンビが可愛げな二人組を駅改札前でオープンしめっちゃ和むも連れ出しには至らず。
(僕はそれを尻目にソロ2声掛け2ガンシカ)

 

さらに練り歩く。

 

うーむ…どうにも雲行きが怪しい…

 

一旦人通りの多いところで立ち止まり、案件を探す3人。

 

その時、遠くの方にかぴ好みのシルエットが見えた。


低身長ロリギャル!!

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(写真はイメージです)

 

 

 


うわぁ〜

 


ドタイプやぁ〜
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西条「お、あれかぴばらさん大好きでしょ?」


のぴ「いけいけ〜」

 

僕の好みを理解して背中を押してくれる…


アンタら…最高だよ!!

 

かぴばら行きまぁーす!

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かぴ「あれ?どっかで会ったことありますよね?」


ギャル子「いやないと思うww」

 

やった!オープンした!

 

ん?でもちょっと待って…

ここで初めてしっかりと顔を見る。


ナンパあるあるその①
近くで見ると思ったより微妙


やばい。期待とのギャップが結構激しい。一瞬戸惑う。

 

しかしオープンしたのだ。
スト値グダ出来る立場か?

 

どうせダメ元だ。行けるところまで行こう。


かぴ「えーまじか!絶対あると思ったんやけどな〜!何してたの?何帰り?」
ギャル子「飲み帰り〜」

 

かぴ「まじか!俺も飲み帰りやねん!結構飲んだ?」
ギャル子「全然〜。ほとんど飲んでない」

 

かぴ「お、じゃあ一杯だけ飲みに行こ!ぜんぜん飲み足りんからこのままじゃ帰れへんわ〜」
ギャル子「なんで?w人違いやゆーてるやんw」

 

かぴ「いやー好きな顔やねんて!てか初恋の子とそっくりやねん!失われた青春取り戻したいな〜行こ〜なぁ〜行こ〜」
ギャル子「ん〜じゃあ一杯だけな!」


あっさり連れ出せたよ/(^o^)\

 

こんな雑な打診がすんなり通るとは…
さては即系か?

 

しかしサバサバした雰囲気もあり読めない。

 

フ…いいだろう。


今日の対戦相手はギャル子、貴様だ!


唸れ!!俺の過食範囲!!

 


ギャル子を連れ、居酒屋を求めて彷徨うかぴばら。

 

うろうろ…

 

かぴ「んーこっちはキャッチがいっぱいおってなんか嫌やな。こっちいこ」

 

うろうろ…

 

ギャル子「な〜寒い(´・ω・`)あんま歩きたくないねんけど」
かぴ「お、おうせやな(^-^;)この先に居酒屋あったと思うねんけどな」

 

グダりかけながらも適当な居酒屋IN!

 

かぴ「飲みって何の飲みやったん?」
ギャル子「コンパ!」

かぴ「へ〜いい男おらんかったん?」
ギャル子「うんーしょーもなかった!
この時間で1人で帰ってる時点でお察しやろ!笑」

 

かぴ「ほーん、んでそこに俺が声かけたから一杯くらいならいいかなってなった感じ?」
ギャル子「そんなかんじ〜」
かぴ「そっかwしょーもない男達に感謝やなw」

 

笑ってる場合ではない。数時間後そのしょーもない男達の仲間入りしている可能性は十分にある。

 

かぴ「それにしても背低いよな〜まぁ俺もそんな高くないけど笑」
ギャル子「えーそれくらいあったらいいと思うで?身長差ありすぎるの嫌やしな」


かぴ「あーせやんな〜キスもしにくいもんな?てかそもそもエッチもしにくそうじゃない?笑」
ギャル子「確かにな!笑」

 

下トークに抵抗は全くないようだ。

このまま攻めるっ!

 

かぴ「俺とやったら丁度いいんじゃない?wまぁこれも確かめなやな〜。
この後の行き先はホテルで決まりやな笑」
ギャル子「いやホテルとか行かんし!笑
てか飲んだらもう帰るで」

 

かぴ「え〜これで解散とか寂しいわ、じゃあせめてカラオケ行こ、1時間だけ」
ギャル子「ん〜1時間だけな」


かぴ「おけ〜じゃあ出よか」

 

厳しめな体勢のままからくも次のステージに進んでいる感じ。


お会計時、財布を出す素振りを微塵も見せないギャル子。

 

かぴ「払う気全くないやんw」
ギャル子「当たり前やろ?うちは払わん主義やねん笑」

 

うわぁ…萎える(^-^;


僕は器の小さいクソ男なので会計を払う払わないは死ぬほど気にする。


基本的にはワリカン。気持ち多めに払う程度。

 

経済的に余裕が無いのもあるが、奢るという行為はリターンが少ない、また下手すると下に見られるといったリスクがあると個人的には思うのでなるべくやりたくはないし、よっぽどタイプか性格いい子で無い限り奢りたくない。

 

ましてやこんな態度の奴に奢るなんて考えられない。

 

だがここで無理矢理払わせる事に必死になるのはもっとアレなので「じゃあその代わりこの後俺の行きたいとこ連れてくでw」などと言いつつ渋々払い外へ。

 

ちくしょう、絶対即るからな!

 

かぴ「じゃあカラオケ行こっか」

 

ギャル子の手を取る。ノーグダで握り返してくる。

 

ん〜イケるのか?無理なのか?どっちなんだ?

 

不安な気持ちを抱えつつもたわいもないトークを続けホテルが立ち並ぶ通りへ。


ギャル子「え、ちょっと待って?こっちカラオケじゃなくない?」


かぴ「いやカラオケもあるやん?とりあえず行こ」

 

ギャル子「いや無理!そんなんやったら帰る!」

 

僕の手を払いのけ、踵を返し来た道を1人で引き返していくギャル子。

 

マジか。
全身の力が抜けていく。

 

また負け?終わるのか?これで?

 

いや、終われない。終わってたまるか!

 

 

すぐさま追い掛けて手を捕まえ隣を歩く。


かぴ「ちょい待ちや!そんなに俺の事嫌い?」
ギャル子「いや好きじゃないもん」

 

かぴ「でも嫌いじゃないやろ?」

ギャル子「嫌いじゃないよ。けどその日にするとか無理」

 

かぴ「いや別にするって決まったわけじゃないやん?まぁイチャイチャ程度はしたいけどさ、
その先はお互いにそういう雰囲気になった時にする事じゃない?
無理矢理とか趣味じゃないし」

 

ギャル子「いやとにかくホテルは無理」


ぐっ…安西先生っ…やっぱり無理じゃないんですかこれ…?

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それでも食いつきは少しある気はする。いや、何よりこのまま終わりにしたくない。

 

来た道を戻っている途中にカラオケがあった。

 

かぴ「わかった、じゃカラオケ行こ」

 

ギャル子の手を引き一縷の望みをかけカラオケへ。

 

さあここがラストステージだ。
伸るか反るか…勝負!

 

 

ドリンクを持って部屋へ。

 

ドアを開け、まずは案件を先に入れ、その後に自分が座る。

 

これで距離感のイニシアチブを取ることができる。


電気はつけない。
最初はがっつき過ぎず少し離れ目に。

 

ブログやTwitterで先人達が残してくれたTipsを脳裏から拾い集めて実践する。

 

ギャル子「なぁ、バンドやってた時の写真見せてよ」

 

居酒屋でお互いの過去の話をしていた時に上った話題。

 

かぴ「いいよー、ほれこんな感じ」


写真を見せる事を利用しここで距離を詰める。和む。

 

ギャル子「てか歌ってよー。何系歌うん?」
かぴ「んーせやな〜」

 

歌ってはいけない。


そんな事をしにここへ来たわけではないのだ、ギャル子よ。


かぴ「てか甘える練習せなあかんやん?」

 

ここで発動させる!
レジェンドikasuiさんの甘える練習ルーティン!

 

実はカラオケ来るまでの道中で


かぴ「てか甘えるの下手そうやんな」

ギャル子「あー下手かも」


かぴ「じゃー俺で練習しぃ?」
ギャル子「わかった笑」

 

というやりとりを済ませていたのだ。

 

ギャル子「甘える練習って何すればいいん?」
かぴ「んーとりあえずこんな感じ?」

 

ギャル子の肩に頭を乗せる。

 

かぴ「あーこれ落ち着くわー。
やってみ?」

 

ノーグダで肩にもたれてくるギャル子。

 

すかさず頭なでなでのコンボを決める。


いいぞ。反応は悪くない。


かぴ「こっち向いて?」


ギャル子の顔に手を添える。

 

さあここだ。第一関門。キス。


唇を近づける。

 

いけるか…?

 

 

 

 

 

…いったー!ノーグダ!

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そのまま舌!いけるかっ?

 

 

 

 

 

…いったー!ノーグダDK!! f:id:kapibaland:20170130234923j:image

 

 

ていうか舌めちゃめちゃ絡めてきますやん!


暴れ馬ですやん!

 

すかさず胸元から右手を滑り込ませOPIからのTKB


これもノーグダ

 

ストッキングの上からまんまんを撫でる


ノーグダ

 

かぴ「ちょ、下脱いで」


ギャル子「いやアカンって…」

 

そう言うギャル子の表情はすっかりメスのそれになっていた。


抵抗する手に力は無い。

 

立たせてずり下ろし、手マソ


ギャル子「あん!あんっ!」

 

 

かぴ「俺のも舐めて?」


ギャル子「…うん」

 

フェラもすんなり受け入れるギャル子。


さあ、ゴールはもうすぐだ…!

 

かぴ「しよっか」


ギャル子「えー…だって無いやろ?」


かぴ「ゴム?」


ギャル子「うん…」

 

 フフ…

 

 


あるよ!
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ギャル子「なんで持ってるんw」

 

かぴ「え?いや男子って財布にゴム入れてるもんやん?」(そう言いつつカバンから取り出す)

 

かぴ「はい、寝て」


ギャル子「…」

 

無言でソファーに横になる彼女

 

 

 

この「数秒後おちんちんが入る」という空気

 

 

 

この「99%勝った」空気

 

 

 

それはさながらバイトの面接で「で、いつから来れる?」と言われた時のような

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それはさながら熱いリーチの最後のカットインがキリン柄であった時のような

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「高揚感が達成感に変わる瞬間」とでもいうようなえも言われぬ快感

 

 

それを存分に噛み締めながら

 

 

かぴばらのかぴばらをギャル子のギャル子にあてがい

 

 

 

挿☆入!

 

 

 

うおおおおおおおおお!!

 

 

不肖かぴばら!!

 

 

今ここに!!

 

 

」を宣言致しますッッ!!!!

 

 

ウッドワアアァー!!!
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こうしてまた一つ


この街に即の歴史が刻まれた…

 

ーーーーーーーーーーー

 


終わった後も時間があったのでしばらくいちゃぺろしていた。


ハグはいいね。リリンが生み出した文化の極みだよ。

 

かぴ「カラオケ入った時点ではやる気なかったやんな?」


ギャル子「ないない!てか会ったその日にヤッた事すらないっちゅーねん」


かぴ「どのタイミングでその気になったん?やっぱりキス?」

 

ギャル子「んーせやな笑 てかキス上手いんやもん!触るのも上手いしなんかもういいかな〜ってなった笑」

 

かぴ「まじかー笑

そんなん言われた事ないわ笑」


↓この時のかぴばらの心の中
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お会計時

 

かぴ「じゃあここはギャル子が払ってな?」


ギャル子「え〜むり〜」


かぴ「え、なんなん、そんなにお金ないん?w」


ギャル子「…」


かぴ「さっき払ったんやからここは払って?」


ギャル子「…うん」(財布を取り出す)

 

会計グダ崩し、成る!

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LINEを交換し駅まで送り届け解散。

 

1人帰路に着く。


体が軽い。


充実感で満ちている。

 

これが勝利の味…格別だ。

 

そうだ、今日の事を詩にしたためよう。

 

 

うん。オリジナリティ溢れるいい詩だ。

 

今日の事はきっと忘れないだろう。

 

 

ナンパの同志達に

 

 

先人のブログに

 

 

そしてナンパの神様に

 

 

 

ありがとう

 

 

 

 

 


かぴかぴできたよ。(すいません)

 

ーーーーーーーーーー

 

というわけでTwitterを8月に始めて約半年、やっとストナンでの即を達成することが出来ました。

 

ショボ腕かつ活動ペースもぬるっとした感じですが、
自分なりに楽しくやっていけたらと思っていますのでどうぞこれからもよろしくお願いします(´∀`)

 

 

つづく